ワルサザード発 日帰り観光 


スクラ(Skoura) 

ワルサザードから40km程度のところにあるスクラにはヤシ園が広がり、モロッコで最も美しいカスバ点在します。例えば、17世紀に造られたBen Morro カスバは現在はゲストハウスとなっています。ヤシ、いちじく、カンバ、ギョリュの森に広がるカスバの廃墟を眺めながら、散歩、サイクリング、ロバに乗った散策も楽しめます。このあたりで、最も堂々として人目をひくのはAmerhidiカスバで、内装が修復され一般に開放されています。その他、Ait Sidi el-Mati, Ait Souss, El-Kebbaba, Dar Aichilなどのカスバは一見の価値があります。そして、これらの東に進むと最も古いAit Abouカスバがあります。



ケラア ムグナ (ローズ谷)

ワルサザードから車で1時間くらいのケラア ムグナでは、10世紀に巡礼者がメッカからダマスカスローズをこの地に持ち帰って以来、バラの栽培が盛んです。 バラの花びらの収穫時期、ダマスカスローズの甘い香りが漂います。3,000〜4,000トンの花びらが収穫され、蒸留工場で処理されます。 4月〜5月の収穫の時期にはカスバの中にある蒸留工場の見学ができます。蒸留水はローズウォーターとして地元で販売され、抽出物は香水の原料に加工され、輸出されています。
ローズ谷5月
街の郊外では短剣を作る作業場が30以上あり、ユダヤ人の伝統に従い、サヤや持ち手の部分がスギやラクダの骨で作られています。 スクラからダデス谷(Dades valley)までの道路沿いにもカスバが点在していて、Vallee des RoseやBou Thrararのクサルへのドライブなどが楽しめます。

ダデス峡谷

峡谷沿いには、くるみやアーモンド、ポプラの木が川沿いに広がり、緑がとても美しい景色が広がります。