3泊4日ツブカル山トレッキング

ツブカル山は北アフリカの最高峰です(4,167 m)。夏の間(5月〜10月)のツブカル山の登山の難易度はさほど高くはありませんが、 急で滑りやすいガレ場、そして、高山病には要注意です。
登山靴、防寒用の(風を通しにくい)服、懐中電灯は必須です。登山用の杖もガレ場でたいへん役に立ちます。 心配なようでしたら、登山ガイドを頼めます。また、ラバやポーターに装備や食料を運んでもらうこともできます。 夏は非常に乾燥しています。一方で、3,500m以上では凍るように寒い日もあります。天気に応じた無理のない行動が大切です。

1日目<アルムド泊>

マラケシュからツブカル山の登山口となるイムリル(標高1,700m)まで車でむかいます。
イムリルへは90分ほどで到着します。 イムリルにはペンションやロッジ、茶店が並び、食糧や山へ向かうための物資は全てここで調達することもできます。寝袋やアイゼンなどレンタルも可能です。
イムリルからアルムド(標高1,900m)までなだらかな道を進みます。


2日目<山小屋泊:歩行時間 5時間>

今日の目的地は地点の山小屋です。
アルムドから川の氾濫原を横切り、斜面を登りつめたら、まずはイスラム教会がある小さな集落Sidi Chamharouchに着きます。
 
 
 
川を渡り、急な斜面を登ること3時間。3,207mにある山小屋に到着です。
フランス山岳会の経営する小屋(ネルツナー小屋(旧)とツブカル小屋(新))およびGite Camping Le Mouflonsの山小屋があります。
ツブカル ツブカル
ツブカル

3日目<アルムド泊:歩行時間 小屋から頂上まで約5時間、頂上からイムリルまで 5時間弱>

早朝に小屋を出発して、ツブカル山頂にむかいます。小屋を出たら川を渡り、がれ場や急斜面を登ったらコル (Tizi'n'Toubkal3,940m)に着きます。コルから道は左(北向き)へ折れ、頂上のあるJbel Toubkal尾根 (4,167m)に到着します。頂上には金属フレームでできたピラミッドがあり、オートアトラスの山々だけでなくアンチアトラスまでも望むことができます。
ツブカル山の頂上からは、来た道を引き返し、泊まった山小屋を通って、アルムドまで下山します。

ツブカル4日目

アルムドからイムリルまで下山したら、車でマラケシュまで戻ります。


モデルコース

カサブランカ モロッコ 砂漠ツアー カサブランカ発


マラケシュ発モロッコ 砂漠ツアーマラケシュ発


ワルサザード発モロッコ 砂漠ツアーワルサザード発